【彼女の作り方-15】好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いの話。

彼女の作り方

恋愛カウンセラー ・イサキです。

お読みいただき、ありがとうございます。

「彼女の作り方」シリーズでは、恋愛に不慣れな男たちに向けて、初心者コンテンツを書いています。

 

この、彼女の作り方-15では、好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いだった という話として、

  • なぜ食事に誘ってはいけないか?のメカニズム
  • 食事に誘う前に、あなたが彼女にすべきこと
  • もし誘ってNOだった場合、どうすればよいか?

について、少し書きます。

 

大丈夫!

男の恋愛は、NOが出てからどう動くか?で、結果がまったく変わるものです。

今、かわいい彼女を連れてデートをしている男たちも、最初のアプローチでは、たいていフラれていますから(笑)

問題は、そこからどう動いたかです。

食事やデートに誘ったけどダメだった、女にフラれた → でも、正しく考えて、正しく動いた結果、数週間後・数ヶ月後に、自分をフッたその女と付き合えているという男たちはとても多いんです。

 

そういう男たちは、

  • ダメだった理由を理解し、同じミスをしなかった
  • 彼女の心理を理解し、正しく動いた
  • 感情的にならず、冷静に対処した

男たちです。

どんなにモテる男たちでも、女からのNOや無視を避けることはできません。

問題は、NOや無視の後から、どう動いたか?です。

ただし、男の側が何もしなければ、確実に自然消滅するのも、男の恋です(苦笑)

 

まずは、好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いだった 理由として、あなたにとって耳の痛い、ちょっとだけ厳しい内容から書きますので、ぜひ覚えておいてください。

 

食事とは「まず誘う」「とりあえず食事でも」といえるほど軽い行為ではない、恋愛アプローチの初期行為ではない。

ある程度の関係性が進んだ段階での第二、第三のステップぐらいと考えておくと、大ミスしません。

この理由がわかるだけで、女の誘い方がワンランクアップしますし、意味不明な理由でフラれることが激減します。

 

彼女をいきなり食事に誘っちゃダメだった、逆説心理メカニズム

好きな女をまず食事に誘う。

この気持ちは、男としては100%理解できます。

というのも、モテる男も、モテない男も、みーんな、みんな、全員「あの子を食事に誘いたい」と同じことを考えているからです。

 

というか、誰に教えらたわけでもないのに、男たちは、ほぼ全員、本能的に「素敵なあの女と、食事を共にしたい」と考えています。

あなただけじゃないんです。

 

これには脳科学的な理由があって、脳波的にいえば、食事とセックスはものすごく近い。

食欲と性欲を感じる部位が近くて、食事中とセックス中は、同じ脳波を発するという研究結果があるくらいです。(たしか、θ波が出たはず。)

誤解を恐れずにいえば、女と食事を共にすることと、女とセックスを共にすることは「脳みそ」にとって、ほぼ同じ。

「あの女を食事に誘いたい」は、そのまま「あの女とセックスしたい」と言っていることになる。

そして気がつけば、素敵な女を見つけると、食事に誘いたくなるという流れになる。

 

逆を言えば、食事も共にしていない女とセックスするというイメージって湧きにくい。

食事で脳が気持ちよくなり、本番であるセックスで脳が気持ちよくなる。

いやらしい話でもなんでもなく、人の営みとして、セックスの「前段」「前置き」「序章」として食事が存在している。

これは、男だけでなく、女たちも本能的に理解しています。

 

そして、ここで最も重要なことは「だからこそ、男と安易に食事を共にするのは危ないぞ!!!」ということも、女たちは経験則的に理解しているということです。

  • 親密になれる。
  • 親密になる。
  • 食事とセックスは近い。

だからこそ、男たちは必死に誘うのですが、だからこそ女たちは、安易に食事には行きません。

逆説的なんですが「なっちゃうかもしれない」からこそ、男は必死に誘うし、女は行かないということです。

 

そもそも、性の話を持ち出すまでもなく、食事にはお互いを親密にさせる効果があります。

これを「ランチョン・テクニック」と呼びます。

 

政治家や実業家同士が、よく会食やパーティをするのは、このため。

取引先の重要人物と「接待だ」といって、ごちそうするのは、このためです。

 

オフィシャルな席や会議の席ではちょっと言いづらいこと、相談しづらいことを、会食・パーティ・接待の場を使って話をします。

私も仕事の打ち合わせする場合、お昼ならレストランとか喫茶店、夜なら居酒屋(うるさくない、おしゃれな店)とかに設定することが多い。

それぐらい、食事には、人間関係を円滑にする効果・親しみを進展させる強い効果があります。

 

そして、多くの男女にとって、最大の難題はパートナー探し・恋人探し・セックス相手探し。(いやらしい話ではなく、人としての話)

しかも、ものすごくプライベート話なので、オフィシャルな席や会議の席(社内、サークル内とか)ではちょっと言いづらい。相談しづらい。持ち出しにくい話。

 

そして、この食事を共にすることで発生する「親密化効果」は、実は誰もが体験的に知っています。

知識としてではなく、老若男女問わず、誰もが経験的にわかっています。

だからこそあなたは、何の疑問も感じず、あたりまえのように女を食事に誘ったのだと思います。

 

でもすでに、お気付きのように(笑)、これは恋愛アプローチのやり方として大間違いなんです。

男たちは、みんな食事に誘いたがるから、女たちは食事になんて行きたがらない。

男たちは、みんな食事に誘いたがるから、女たちは、食事に行く前の段階で、男を判定している。

男たちは、食事の場でポイントを稼ごうとするけども、女たちは、ポイントの低い男(魅力のない男)と、食事に行くようなことは絶対にない。

つまり、食事の前にすべきことを放置して、食事に誘ってはいけなかった。

好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いだったということなんです。

 

食事とは「まず誘う」「とりあえず食事でも」とといえるほど軽い行為ではない、恋愛アプローチの初期行為ではない。

ある程度の関係性が進んだ段階での第二、第三のステップぐらいと考えておくと、大ミスしないと思います。

 

彼女を食事に誘う前に、あなたがすべきこと

では、食事に誘う前にすることって何さ!って話になるかと思いますが、実はあまり難しくなくて「彼女から信用」されるということです。

というよりも、実は多くの男たちが「女からどれだけ信用されているか?」に関して、驚くほど、まったく関心がありません。

あなたも、自分のモテ具合には以前から関心はあっても「信用の有り無し」なんて、ぜんぜん関心なかったでしょ?(笑)

だから、彼女を食事に誘ってNOや無視が出た理由が、まったくわかっていない。

 

あなたが今回、彼女を誘ってNOや無視を食らった一番の理由は、トークが冴えなかったわけでもないし、LINEで誘ったことが原因でもない。

そもそも信用されていない。

♀「会話やLINEや遊びや仕事は構わない。だけど2人きりでプライベートの食事だけは絶対に嫌!!!」

だと思われている。

だってあなたは親密になるのが先で、信用を得るのはずっと後のことだと思っていたから。

仲良くなれれば、自然と信用されると思っていたから。

だから、彼女はあなたのことをまったく信用していない。(厳しいことを言ってすいません)

 

まず、あなたに理解しておいて欲しいのは、男同士の友情プロセスと、女との愛情ブロセスは、まったく違うということです。

いっしょにゴルフをしていれば、いっしょにネトゲしていれば、男同士であれば意気投合していずれ仲良くなれます。

そして仲良くなれれば、自然と信用できる。

男同士の友情プロセスはすごくシンプルでわかりやすい。

敵としてガチでやりあった相手と手を組むこともできる。

 

でも、女との愛情ブロセスは、まったく違う。

敵と味方だけの世界。

  • 一度でも敵になれば、死ぬまで一生の敵。
  • 一度でも嫌いになれば、死ぬまで一生嫌い。
  • 10年続いた趣味仲間でも、彼女はあなたのことを信用していない。
  • どれほど会話で彼女を笑わせていても、彼女はあなたのことを信用していない。
  • どれほど趣味をお互いに楽しんでいても、彼女はあなたのことを信用していない。
  • どれほどいっしょに仕事をしていても、彼女はあなたのことを信用していない。
  • 生まれてから家族より長くいる幼なじみでも、彼女はあなたのことを信用していない。
  • 毎晩、親しくLINEしあっていても、彼女はあなたのことを信用していない。
  • 可処分所得が1億円のIT社長であっても、彼女はあなたのことを信用していない。
  • 誘いのトークが抜群に上手くても、彼女はあなたのことを信用していない。

♀「会話やLINEや遊びは構わない、だけど食事だけは絶対に嫌!!!」だと思われている。

だってあなたは親密になるのが先で、信用を得るのはずっと後のことだと思っていたから。

仲良くなれれば、自然と信用されると思っていたから。

だから、彼女はあなたのことをまったく信用していない。(何度も、厳しいことを言ってすいません)

 

もっと突っ込んで言えば、あなたはそこそこ信用できる誠実な人かもしれないが、もっと信用できる男が近くにいれば、そっちの男の誘いを女は受けます。

それくらい、誘って来た男の信用の有無は、女たちの行動や言葉を変えます。

 

あなたが、食事に誘う前にすべきことは、男同士の友情プロセスと、女との愛情ブロセスは、まったく違うということを理解し、信用を積み上げるということだったんです。

えー!あんなに親しかったのに!!ってショックを受けないでください。

男の信用と、女の信用は同じではないということも含めて、

 

食事に誘ってNOや無視だった場合、どうすればよいか?

食事に誘ってNOや無視だった場合、たいていの男たちは

♂「LINEで誘ったのが男らしくなかったかも・・・」

♂「焼肉に誘ったのがダメだったかなー。ダイエット中かな??」

♂「別の用事が入っていたのかな?事前に予定を聞いておけばよかったかな」

♂「返事をしないことで、俺の気を引いているんだな。可愛いなあ!!」

と考えているんですが、これが違う。

 

信用されていれば、お断りの返事もちゃんと来ます。

ダメな時ほど早い。

 

そして、あなたが信用されていれば、別の機会にまた行きましょう、今回はすいませんでしたあ(泣)という話も、女たちはちゃんとしてきます。

だって信用しているから、それにふさわしい対応をします。

 

でも、NOや無視が出るということは、そもそも信用されていないということです。

NOや無視が出るということは、これ以上「勘違い」されても困るから、接触を女の側が遮断しているということ。

 

あなたも、どうでもいい存在からのメールとか平気で無視するでしょ?

それと同じ。

彼女だけを責めるのは、勝手というものです。

 

自分がこれだけ真剣なんだから、彼女も同じくらい受け止めてくれると思うのは間違い。

このあたりは、この初心者向けコンテンツじゃなくて、上位コンテンツ 口説き方と誘い方【基本-01】モテる男たちは振られても理論的に動いている のほうを読んでおいてください。

  • もし誘ってNOだった場合、どうすればよいか?
  • フラれてから、何を考えて、どう動けばいいか?

を、恋愛上級者向けに、まとめてあります。

誘いと口説きのテクニック部分ばかりみていると忘れがちなこと。

 

そして、食事に誘って彼女からNOや無視が出ている「あなた」が、この機会に気づかなければいけないことは、恋愛には何事も順番があるということ。

そしてその順番は、どれほど焦っても、どれほど気持ちが熱くても、段階は飛ばせないということです。

はがゆいんですけどね(笑)

 

♂「俺はこんなに誠実で、信用できる男なのに、なぜ誘ってNOや無視ばかりなんだ!!」

と怒っても仕方がない。

相手あっての恋愛ですからね。

あなた自身がどうか?も大事なんですが、彼女から見て、あなたがどう思われているか?も大事です。

実のところ、気持ちが先行して段取りをすっ飛ばし「まず食事に誘った」という段階で、彼女はかなり引いていると思います。

 

俺はこんなに誠実で、信用できる男なのに、なぜ誘ってNOや無視ばかりなんだ!!の答えは、彼女からは全然そうは見えていなかったということに尽きます。

残念ですが・・。

だからこそ、正しく自分を伝えるために、何事も順番が大事なんです。

 

誘いと口説きのテクニック部分ばかりみていると、つい、人間関係を軽んじる傾向があるように思います。

恋愛苦悩を、あくまで恋愛の枠内だけで考えて、小手先の恋愛テクニックだけを使って解決しようとしていると、問題の根幹が見えて来ません。

本来あるべき恋愛テクニックとか恋愛ノウハウとは、恋愛成功を通じて人生に豊かさをもたらすものです。

ただ単に、セックスの回数が増える、女らのNOの数が減るというだけでは、人生が豊かになるとは言えません。

 

私自身も、日々恋愛カウンセリングをしていて困っているのですが、女を食事に誘うことにものすごい執念を燃やしている男たちが、今、大勢います。

誰に言われるでもなく、本能的に、食事=セックスと気づいている男たちです。

これは ゴールを完全に間違っている と思います。

 

デート・食事は、親密になる「ため」に行くんじゃなくて、親密「だから」行けるんです。

疎遠な人、親しくない人とは、なかなかプライベートな食事を共にすることができません。

信用のない男からの誘いを受けるほど、女の恋愛は軽くない。

 

食事に誘える最低限度の「関係性」が女とあるならば、まずは与えられた環境の中で正しく興味を示して、信用度をアップするところから始めて見ませんか?

このあたりは、別記事 【彼女の作り方-01】好意を持ってもらうために、彼女にきちんと興味を持つ・彼女にしっかり興味を示す。のほうを読んでおいてください。

食事に誘える関係性がある女であれば、食事以上の誘いも可能だと思います。

ですが、女を何度も、何度も、しつこく誘いまくって、人として徹底的に嫌われてしまった場合や、女から無視やNOが出ていて「次に、どうしていいかわからない」状態のときは、この「彼女の作り方」コンテンツだけではどうにもなりません。

女を口説く10の基本のほうも、合わせて読んでおいてくださいネ。

イサキでした。

 

【彼女の作り方-16】女たちがOKしやすいデートの誘い方。

彼女の作り方(一覧ページへ)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

一般財団法人日本能力開発推進協会 (JADP) 認定、上級心理カウンセラー。クライアント数9,304名。週刊SPA!、週刊プレイボーイ、レディースファッション誌ViVi、with、クールトランス、Men’sLeaf、webR25、ヒトメボなど、恋愛コラム多数掲載。