【彼女の作り方-15】好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いの話。

恋愛カウンセラー ・イサキです。

お読みいただき、ありがとうございます。

この「彼女の作り方」シリーズでは、恋愛に不慣れな男たちに向けて、初心者コンテンツを書いています。

 

男なら誰しも、気になる女を食事に誘うよね。(わかる。)

でも、なぜ食事に誘える男と、誘えない男がいるんでしょう? 何が違う??

そこがわかっていないと、これからも繰り返しフラれるでしょう。

 

この彼女の作り方-15では、好きな女をまず食事に誘うのは間違いであるという話として、

  • なぜ食事に誘ってはいけなかったか?
  • 食事に誘う前に、あなたが彼女にすべきことは何だったのか?
  • もし誘ってNOだった場合、今からどうすればよいか?
  • 食事に誘えた男たちは、何をしていたのか?
  • 恋心を生み出すための会話って何をすればよかったのか?

について、少し書きます。

 

女を食事に誘うって意外と難しい!恋愛アプローチの最難関。

「女を食事に誘う」

こう言葉にすると、すごく簡単なんだけど、この1つの行為を達成させるのは、実はなかなか難しかったりします。

 

というもの

  • 異性と食事に行くことに関して男女ごとの意識の違いがある。
  • 食事に行けるだけの関係性があるかどうか問題。
  • 食事に行くのは仕事の打ち合わせか?デートか?それとも本当に空腹を満たすためだけなのか?
  • なぜ食事に行くのか?それを男女ともお互い認識しているかどうか。
  • 誘うという行為をするにあたっての、男の側の準備。
  • 誘われるという行為を受けるにあたっての、女の側の準備。
  • 食事に誘う前に行きたい気にさせているかどうか。
  • 誘うタイミングは良いか、悪いか。

など。

実にさまざまな要素が絡み合っています。

恋愛要素の塊(かたまり)ですね。

 

これらをすべて、頭で組み立てようとしても、ほぼ不可能。

Amazonに売ってる恋愛本や、ウェブ上に星の数ほどある恋愛ブログを見まくって、頭でっかちになっている人は、たいてい失敗します。

 

なぜなら、頭で組み立てた食事への誘いには、あなた自身で解決できることと、できないことがあるからです。

誘われる側、相手の女は、あなたの誘うタイミングに合わせて、事前の準備など普通はしてくれない。

まさか誘われると思っていないし、食事に行きたいと思っていないから、誘われるための何の準備もできていません。

 

一方、食事に誘えている男たちは、何を考えて、どう動いているのか?

答えはすごく簡単で、心で組み立てた食事への誘いを、女たちにしているんです。

頭ではなく心です。

 

どうやって誘おうか?食事に連れ出そうか?という男主体の行動をとるのではなく、女のほうに行きたい気にさせる。

あなたとの食事やデートを想像させる。わくわくさせる。

 

そして週末とか ♀「今夜、何があってもいいようにっ」「いつ誘われても大丈夫なように!」と女に意識させ準備させるということなんです。

 

女に、あなたと食事に行きたい気にさせることができたら、あとはすごく簡単です。

人に見せれないダサい下着で出かけてくることもありません。

ムダ毛処理を怠っているなんてこともありません。

 

だって、気持ちは前向きだからです。

 

だから、食事に誘える男たちはサッと誘えている(ように見える)

食事に誘えない男たちは、誘ったことで女を驚かせ、ムリムリ!ありえない!と嫌われる。

 

こうやって誘えばいいという、Amazonに売ってる恋愛本や、ウェブ上に星の数ほどある恋愛ブログのような、頭で組み立てた食事への誘いではなく、

女に♀「早く食事とか行きたい!!美味しいお酒とか一緒に飲みたい!!」「あなたといっしょに、おいしいご飯たべたいっ!!」という気にさせておく、心で組み立てた食事への誘い。

 

好きな女をまず食事に誘うんじゃなくて、まずは食事に行きたい気にさせること。

食事に、デートに、行きたい気にさせる会話を、あなたが誘う前からしっかりしておくこと。

これが大事になってきます。

 

 

女を食事に誘って、すでにフラれている場合はどうする?

  • 頭じゃなくて、心で組み立てた誘いをする。
  • 自分がどう連れ出すか?じゃなく、どう行きたい気にさせるか?

なるほど、それはわかった。

 

でも、すでにフラれてしまっている場合どうするか?という問題もあるかと思います。

ほんと、食事に誘うって、NOや無視が出された後も難しいんです。(苦笑

 

彼女を食事に誘ってダメだった場合。

すでに、NOや無視が女から出されている時の、意味の判定も難しくて、ほんと挽回するのが大変なんです。

 

あなたからの食事の誘いが

  • 女はデートだと思っていた場合のNOや無視
  • 女は、ただの暇つぶしと思っていた場合のNOや無視

というだけでも、意味が全然違いますよね?

食事に(デートに)行きたい気にさせる会話を、あなたがあらかじめ、誘う前からしっかりしておけば結果はまるで違ったと思うんですが・・。

 

女たちのNOや無視の理由の多くは、行きたいとも思っていない食事への誘いだったから、彼女は必然的に断るしかなかった。

そして断ったことで気まずくなって、無視するしかなくなった。

 

実際はそういうことだと思うのですが、ここでまた、行きたい気にさせる会話をすることなく同じように誘ったところで絶対にうまくいかないので、誘う、やり方と考え方を変えてください。

しかも一度でもNOや無視が出ているわけですから、すでに警戒されていて、今までと同じようにはいきません。

今から、行きたい気にさせる会話を急にはじめようとしても、ますます関係性がおかしくなります。

 

この項目で、私があなたに言いたいことは、

  • 彼女からのNOや無視は逆転挽回できるので、あまり気にしないこと。
  • 感情的になって、LINE送りまくるとか、女を責めるとか、あえて無視するとか、周囲に彼女の悪口を振りまくとか、しないこと。
  • フレンドで共有しているSNSにグチるとか絶対にやめること。

なのでまずは、心を落ち着かせてください(笑)

 

男の恋愛は、女からNOが出てからどう動くか?で、結果がまったく変わるものです。

今、かわいい彼女を連れてデートをしている男たちも、最初のアプローチでは、たいていフラれてます。

問題は、そこからどう動いたか? です。

 

 

女を食事に誘わず、いっしょに食事をする方法。

仮に、あなたが、

  • デートでなくてもいいから、好きな彼女と食事だけでもいっしょにしたい!

というのであれば1つだけ方法があります。

 

まずはいっしょに遊びにいこうとします。イベントとかフェスとか、いっしょに遊びに誘う。

人は飲まず食わずで6時間以上の活動はできませんから、お腹が空いたころを見計らって

♂「じゃあ、ご飯でも食べて帰ろっか?」

と、ひとこと言うだけ。

 

実際、女たちもお腹も空いているし、女も何か食べて帰りたいと思ってる。

そういう流れも大事なんですよね。

 

前の項目でお話しした「食事に行きたい気にさせる会話を、あなたが誘う前からしっかりしておく」こととはちょっと違うんですが、

♂ 「まず食事!とりあえず食事に!!」ではなくて、まず食事をしたくなる状態に体の状態をもっていくということ。

多少強引ですが、これも方法の1つですね。

 

でも、食事に誘うということは手段であって、目的ではありません。

食事をして親密になりたかったのに、気がつけば食事をすることだけが目的化している・・。

これでは恋愛成功できません。

 

でも、人はなぜ、食事を共にしようとするんでしょうか?

それにはある心理作用が働いているんです。

 

食事に誘われても女たちが簡単にOKできない、心理メカニズム。

まず、そもそも論なのですが、食事に誘われること(誘うこと)に関して、男女間における意識の違いがあまりにも大きすぎるという問題があります。

  • 男のほうは、親しくなるために食事に誘う。
  • 女のほうは、親しいから食事に行く。

これぐらい、出発点が違います。

 

なので、♀「何で食事に誘われたのかわからない!」という女たちの意見を聞いても、多くの男たちはピンときていない、理解できていない。

だって、親しくなるために行くんですから、親しくない状態で食事に誘うのが当たり前だと普通に思ってる。

気になる女を食事に誘うことに、理由なんて特にないといった感じです。

 

でも、親しいから食事に行く、食事を共にする関係性があるから、食事という時間を共有すると考えている女たちは、あることに反発している。

それを理解していただくため、食事に関する心理。

食事にはお互いを親密にさせる心理的な効果「ランチョン・テクニック」があるということ。

これを理解しておいてください。

 

例えば、食事に誘いたいというあなたの気持ち。

タイミングが良かったか悪かったかは別として、実は100%理解できます。

というのも、モテる男も、モテない男も、みーんな、みんな全員

「あの子を食事に誘いたい」

と同じことを考えているからです。

 

というか、誰に教えらたわけでもないのに、男たちは、ほぼ全員、本能的に「素敵なあの女と、食事を共にしたい」と考えています。

あなただけじゃないんです。

 

これには脳科学的な理由があって、食事とセックスは脳科学的にすごく近い・似ている という背景があるためです。

食欲と性欲を感じる部位が近くて、食事中とセックス中は、同じ脳波を発するという研究結果があるくらいです。(たしか、θ波が出たはず。)

 

誤解を恐れずにいえば、女と食事を共にすることと、女とセックスを共にすることは「脳」にとって、ほぼ同じ。

「あの女を食事に誘いたい」は、そのまま「あの女とセックスしたい」と言っていることになる。

 

そして気がつけば、素敵な女を見つけると、食事に誘いたくなるという衝動に男たちは駆られているということなんです。

空腹では、満足のいく生殖行為なんてできませんから、生物としての本能として、食事 → セックス という無意識が常に働く。

 

いやらしい話でもなんでもなく、人の営みとして、セックスの「前段」「前置き」「序章」として、食事が間違いなく存在している。

これは、男だけでなく、女たちも本能的に理解しています。

 

だからこそ、女たちが理性で反発する。

♀「男と安易に食事を共にするのは危ないぞ!!!」

と。

 

前の項目でもお話しした通り、どうやって誘おうか?食事に連れ出そうか?という男主体の行動をとるのではなく、女のほうにわくわくさせて、あらかじめ行きたい気にさせていれば、また結果は全然違ったと思うんですが、

親密じゃないから、親密になるために誘ったとなれば、厳しい結果が出るのは避けられないと思います。

 

食事を共にすると親密になりやすいうことは、女たちも過去の経験則的に、そして本能的に理解しているということ。

逆説的なんですが、食事を共にできれば「今夜なっちゃうかもしれない」「つながってしまうかもしれない」からこそ、男は必死に誘うし、女は必死に反発するということなんです。

 

そもそも、こんな性の話を持ち出すまでもなく、お互いを親密にさせる食事の心理学「ランチョン・テクニック」は、政治やビジネスでも頻繁に使われています。

政治家や実業家同士が、よく会食やパーティをするのは、お互い親密になるため。

取引先の重要人物と「接待だ」といって、ごちそうするのは、このためです。

 

オフィシャルな、お堅い席や会議の席ではちょっと言いづらいこと、相談しづらいことを、会食・パーティ・接待の場を使って、気軽に話をします。

私も仕事の打ち合わせする場合、お昼ならレストランとか喫茶店、夜なら居酒屋(うるさくない、おしゃれな店)とかに設定することが多い。

それぐらい、食事には、人間関係を円滑にする効果・親しみを進展させる強い効果があります。

 

つまり、食事を共にすることで発生する「親密化効果」は、実は誰もが体験的に知っているということ。

知識としてではなく、老若男女問わず、誰もが経験的にわかっています。

だからこそあなたは、何の疑問も感じず、あたりまえのように女を食事に誘ったのだと思います。

 

でも、これは恋愛アプローチのやり方として大間違い。

 

男たちは、みんな食事に誘いたがるから、女たちは食事になんて行きたがらない。

男たちは、みんな食事に誘いたがるから、女たちは食事に行く前段階で、男をすでに判定している。

反発を招いたということなんです。

 

 

まず食事に誘う行為は、難易度が高い。

ネット上の女たちの声を聞いていると、なかなか誘ってこない男たちを指して、

♀「草食系男子ばっかり!」

♀「男はどんどん誘ってこいや!」

♀「ヘタれた男ばかり!」

と強気に煽っていますが、あなたはこういう意見を真に受けないようにしてください。

 

誘え誘えと言っていても、いざ男から誘われると♀「どんな男か?安全か?ヤリ目的じゃないのか?」と、いきなり慎重になり、弱腰になる。

そして、結果は保留か、行かない、NOや無視という超保守的な反応をする。

それが女です。

 

誘ってこいという女たちの意見の中には、事前にしっかり「行きたい気にさせろ」という前段階も織り込まれているということです。

 

男たちは、食事の場で魅力ポイントを稼ごうとするけども、女たちは、魅力ポイントをあらかじめ稼げていない男(魅力のない男)と、食事に行くようなことは絶対にない。

つまり、食事の前にすべきことを放置して、食事に誘ってはいけなかったということなんです。

 

食事とは「まず誘う」「とりあえず誘う」といえるほど軽い行為ではない、恋愛アプローチの初期行為ではない。

ある程度の関係性が進んだ段階での第二、第三のステップぐらいと考えておくと、大ミスしないと思います。

 

 

彼女を食事に誘う前に、あなたがすべきこと。

では、食事に誘う前にすることって何だ!?って話になるかと思います。

 

前の項目で触れた「好きな女をまず食事に誘うんじゃなくて、まずは食事に行きたい気にさせること。食事に、デートに、行きたい気にさせる会話を、あなたが誘う前からしっかりしておくこと。」も大事なんですが、

食事に誘ってダメだった男たちの中には、この関係性さえない男たちもいます。

 

そして、その状態で、いきなり食事に誘っている。

これでは厳しすぎる。絶対にダメ。

 

食事に行きたい気にさせる会話すら成立したいのであれば、それをまず成立させること。「彼女から信用」されるということ。

恋愛問題になる以前の話です。ただ、ただ人間関係の話ということ。

ここからだと思います。

 

あなたは今回、好きな女を食事に誘った時

♂「いかに自分はあの子に好かれているか?」

♂「どれだけ自分に対して脈があるか?」

ばかり考えて、そこばかり見て、食事に誘っていませんでしたか?

NOや無視が出されるまで関心がなかったかもしれませんが、女たちにとっての最重要項目が、その男に対する信用と信頼です。

 

信用と信頼を越えるためには、好きにさせる、気にさせるのが近道なんですが、女の誘い方や女心の揺らし方 → オトし方 → 抱くまでの流れ を知らないあなたが、Amazonや書店で売ってる恋愛本とかを軽く読んで、見よう見まねで、誘うのはもうやめたほうがいいと思います。

もう頭で組み立てる恋愛アプローチは、やめにしましょう。

 

 

食事に誘って見えてきた「知れた心」を大事にする。

信頼が大事だなんて、なんだか当たり前すぎて、おもしろくないかもしれません。ですが、このおもしろくないところで手を抜かない男たちが、サッサと女を誘えている。

付き合えている。デートできている。セックスまで到達できているんです。

 

でも今回の失敗で、いかに急いでいたか?いかに自分が気づいていなかったか?理解できたと思います。

やはり、恋愛でも何でも、物事には順序があるということ。

焦ってはいけなかったということ。

 

そして彼女に、自分のことをまだ、好きにさせていなかったこと。

 

それがわかっただけで、今回は良しとしましょう。

どれほど焦っても、どれほど気持ちが熱くても、心で組み立てるべき段取りは、手抜きできないということなんです。

はがゆいんですけどね。

 

1つ、2つのキラーテクニックで、女をオトすだなんて、古い恋愛発想。

自然な流れの中で、1つ1つステップを踏んでいくことが、何より大事です。

 

ステップをめんどくさがって、近道ばかり行こうとする結果、何年も恋愛成功できていないという状態になっていませんか?

最初から1つ1つステップを踏んでいけば、数ヶ月もせず付き合えたかもしれないのに。

 

何歳になってもモテる男たちって、やっぱりアプローチが自然で丁寧ですし、それが恋愛アプローチだと思わせないウマさがあります(女たちを警戒させない。)

 

デート・食事は、親密になる「ため」に行くんじゃなくて、親密「だから」行けるんです。

疎遠な人、親しくない人とは、なかなかプライベートな食事を共にすることができません。

信用のない男からの誘いを受けるほど、女の恋愛は軽くない。

 

食事に誘える最低限度の「関係性」が女とあるならば、まずは与えられた環境の中で正しく興味を示して、信用度をアップするところから始めて見ませんか?

このあたりは恋愛初心者コンテンツの別記事 【彼女の作り方-01】好意を持ってもらうために、彼女にきちんと興味を持つ・彼女にしっかり興味を示す。のほうで解説しています。

つまらないとかおもわず、しっかり読んでおいてください。

 

また、この【彼女の作り方】コンテンツも、時間のあるとき、しっかり目を通しておいてください。

 

イサキでした。

 

【彼女の作り方-16】女たちがOKしやすいデートの誘い方。

彼女の作り方(一覧ページへ)

 

明日から試してください!

デートに誘った女からNOや無視が出された時、逆転挽回してスルッと付き合う方法(男性向け)
↓ ↓ ↓ ↓
彼女からのNOや無視をYESに変える結び直しのルール。

無料PDF教材:男の恋愛・3つの壁(60ページ)

ええー!? 普通に恋愛してるだけじゃ、もう彼女はできないって、どうゆうこと!? 男の恋愛を苦しめる「3つの壁」女の口説きやすさを10倍アップさせる全手法。無料PDF教材60ページ。(男性向け)

 

あなたは最近「自分に対して女の拒否反応が強すぎる・・」と感じていませんか?
例えば、あなたは、社会や女たちが男たちに対して 「身分」 を5段階で設定していることにさえ、まだ気づいていないと思います。

この教材では、

・なぜ、誘った女の「拒絶反応」が、数年前より強まっているのか?
・なぜ、多くの男たちが、社会や女から恋愛ダメージを受け続けているのか?
・なぜ、恋愛テクニックや心理テクニックが「見知ったそのまま」で使えなくなっているのか?
・モテる男たちは、実際に何をやっているのか?なぜダメージを負わないのか?

などを、PDFファイル60ページにわたって詳細に解説しています。

あなたの恋愛苦悩の解決に、ぜひご活用ください。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

一般財団法人日本能力開発推進協会 (JADP) 認定、上級心理カウンセラー。クライアント数は男女合わせて 11,237名。週刊SPA!、週刊プレイボーイ、レディースファッション誌ViVi、with、クールトランス、Men’sLeaf、webR25、ヒトメボ、ゼクシー縁結び、マイナビウーマンなど恋愛コラム多数掲載。