ユーザー同士で教材を保全・監視・漏洩防止をする「ハンガーシステム」のご案内。

お世話になっております。

心理カウンセラーあまひこです。

 

このページでは、私と、私が提供している全コンテンツに関わる、誹謗中傷やアンチ活動者などに対して行なっている

  • 開示請求
  • 損害賠償請求

に、ついて解説しておきます。

 

このページでは、ネットへの初動的な書き込み、バカな転売が原因で、全てを失わないでくださいというお話と、そういう書き込みを見つけたら、ご一報くださいという、ご案内のページになります。

 

オンライン講座の読み方、ガイドについては、別ページで解説しています。

 

勤務先にも突然連絡。支払い命令後は1ヶ月後に数億円。

私になにかを言いたいときは、直接いっていただけたら話をお聞きします。

なので、ネット上に、私に関して、何かを書き込むのは、なるべく、お控えいただきたいと思っています。

 

このページで案内している、アンチ発見・謝礼システム(ハンガーシステム)があるため、スルーせず、全て対応することになるからです。

 

私の提供しているコンテンツはすべて、私自身、弊社の著作物です。

また、過去販売してきたPDF教材や、オンライン講座に関わるすべての情報は、ご購入いただいている、お客様の財産 でもあります。

 

著作権違反や、アンチ活動は、私のみならず、お客様の利益も毀損(きそん)することとなりますので、弊社では厳しい対応をとらざるをえません。

 

今現在、法律も変わり、開示請求もしやすくなりました。

 

2021年にはインターネット上で誹謗(ひぼう)中傷の投稿をした人を特定しやすくする、プロバイダー責任制限法の改正もされました。

 

私自身も対応中!その中身はこちら。

メンタリストDaiGoさん。自身への誹謗中傷に対して「僕は訴訟から勤務先への内容証明送付まで示談なしで全部やりますよ」
https://kogusoku.com/archives/32137

【開示請求のリアル】弱者ばかり…開示請求経験者が話す、生々しすぎるアンチの実態【かなえ先生切り抜き】毒ヶ衣ちなみ vtuber
https://youtu.be/D-zPR1gfrVA?si=qeBz67laFAa50APQ

5chの書き込みをした人を特定する方法|IP開示から慰謝料請求までの流れ
https://itbengo-pro.com/columns/142/

爆サイのIPアドレスの調べ方|投稿者を特定する手続きについて
https://itbengo-pro.com/columns/201/

雑談たぬきの特定方法|匿名でも誰が書いたかわかる手続きとは
https://itbengo-pro.com/columns/185/

過払い請求ビジネスが終わった今、ネット上の開示請求ビジネスが、弁護士の仕事になっているようです。

 

芸能人やタレント、人気ユーチューバーに対する、アンチ活動者。

そのアンチ活動者への開示請求が、あまりに多すぎて、裁判所がパンクしているほど。

 

開示請求して、アンチの住所・氏名・勤務先をめくる作業代、開示請求分の費用は、経費ですべて落とせるので、各企業やらない意味がありません。

 

やっても空振りとか、やっても元が取れないから開示請求をやらないというのは、2020年までの古い話。

今現在では、簡単にIPをたどれます。

家族構成も、勤務先も、2週間ですべてわかってしまいます。

 

安価に請け負う専門の会社も、毎年増えています。

たくさんあります。

 

たとえば、私あまひこを誹謗中傷したとすれば、誹謗中傷していた人の開示請求ができます。

 

1人につき60万円の費用がかかりますが、120万円の支払命令が出る(あまひこが受け取る)というのが、一般的な流れです。

その次に、売上損失分の損害賠償と著作権侵害の訴えに移行します。数千万円〜数億円の費用が、アンチ者に請求がいきます。(この場合、アンチが無職で支払えなくても犯罪なので自己破産できません。)

著作権違反なので、アンチ行為をした方には犯歴もつきます。

クレジットカードが持てなくなり、車や家のローンも生涯、組めなくなります。5年で履歴が消える自己破産と違い、犯歴は一生残るからです。犯歴がつき、反社会的とみなされやすくなり、銀行口座も作れなくなります。

同じ理由から、お子様が公立校のみ進学するのであれば気にならないかもしれませんが、私立の高校、大学に入ることは厳しくなると思います。

 

過去の実例
  • 教材とパスワードを意図的にネットに書き込んだ大学生(当時)には、数億円の損害賠償が発生。裁判所から支払命令。
  • 私の教材をもとに副業感覚で恋愛サイトを書いたサラリーマンは、先日、自宅と給与の一部を差し押さえられました。
  • 数年前にネット掲示板に、私の悪口を書き込んだ無職の男性は、ご両親が定年後に建てたご実家を、先日売りに出されました。
  • ネット掲示板の記事、一件につき、1日に30万円〜80万円の損害賠償請求が日数分、発生する(アンチ者ご本人が掲示板の運営に問い合わせて消すしかない。数百万円かかる。)

このように、著作権違反は、あまり表には出てきませんが、証拠が出て罪状がはっきりすると、実はとても重い罪です。

 

有名人が今、開示請求、損害賠償をしまくっている理由が、これでおわかりいただけたと思います。

逆に「今、あなたに関して、こんな書き込みが、ネット上でなされていますが、IPの開示請求なさいませんか?●万でできますよ?」と、業者から営業メールが届く時代です。

 

されたほうにしても、対策すれば、アンチを消せるし、活動の邪魔者がいなくなるし、活動もしやすくなる。

しかも開示請求の費用は経費で落とせる。

私だけじゃなく、各企業、当然するっしょ!!って話です。

 

もし、これをお読みのあなたが、有名人やタレント、インフルエンサーについて、否定的な書き込みしたことが過去に1度でもあるのなら、今すぐ消すべきです。

 

かつて、発信者のIPが出てこないと言われていた、X(Twitter)とYouTube、2ch、5chまで、法律が変わった後、ちゃんとIPを出してくれる。

弁護士と、裁判所を通せば、損害を請求できる。

 

アンチ行為を行なった人への支払命令は(たとえ2億円の支払命令でも)判決後の、約1ヶ月後です。

家や土地、差し押さえられて、競売にかけられるので、急いで売るしかないです。

 

2度と立ち上がれないくらい、アンチを確実に消せてしまう。

※ これ、メンタリストDAIGOさんの考えです。

 

ぜんぜん有名人じゃないですが、私も引き続き、対応していきます。

教材の保全のため、善良なユーザー様を守るため、違反者の開示活動は常に行なっていきます。

 

コンテンツを公開している者の義務だと考えています。

心理カウンセラーあまひこ、心理カウンセラー・アマヒコ、恋愛カウンセラー・イサキ、そして、2003年以降の、過去すべてのコンテンツ、保全行為。

 

それらに関わる

  • レビュー
  • アンチコメント
  • 誹謗中傷
  • 転売
  • 販売
  • コピー商品
  • 著作権違反

 

既存ユーザーからのタレコミ、依頼している専門業者からも、すぐ連絡が入るようになっています。

私の場合は、その中身を確認せず、すべて弁護士に投げる流れになっています。

 

  • 私自身は中身を見ません。
  • 妥当かどうかなんて判断しません。
  • 顧客対応に忙しいので相手にしません。
  • ネットの声が、○か×かの判断を入れません。

 

私に対する書き込みや声があれば、すべて開示請求の依頼に飛ばします。

 

私自身とれすれば「ネット上に書くな」「何かあれば連絡してね」と2010年から、あらゆる教材上で注意喚起をしていますので、ネットにあるというだけでルール違反。

×の判定としています。

 

未成年でも、会社員でも、有名人でもいっさい関係なく対応。

違反されていないお客さま、大切なお客様の財産を守るために、徹底的に対応しています。

 

個人への請求と企業への請求は内容が変わるため、「企業体としてアンチ行為してないよね?」の、その確認として勤務先にも弁護士から連絡がいきます

 

ネットへの初動的な書き込み、バカな転売が原因で、全てを失わないでくださいというお話は、ここまででお渡りいただけたと思います。

 

前置きが長くなりましたが、次に、私の教材に関する著作権違反や、アンチ行為を見つけた方には、2015年より謝礼を差し上げている(ハンガー・システム)について、ご案内させていただこうと思います。

 

ユーザー間で、漏洩を防止する、保全システム。

私は、数年前から、ユーザー同士で教材知識を保全・監視・内容の漏洩防止をする「ユーザー間ハンガーシステム」を実施しております。

 

簡単にいうと、著作権違反者(法人含む)を発見し、当社にお教えくださった方に、謝礼金を差し上げるシステムです( 見つけた先着順 )

 

ユーザー全員ではありませんが、日々監視しているユーザー様が数百人単位おられます。

誰でもそうですが、自分がお金を出して買った教材の中身が、著作権違反している別のユーザーに無償で世界にばらまかれては、心情として、到底、許せないものです。

 

悪のユーザーにより、教材もしくはその内容がばらまかれることで、私もたいへん被害を被り、困ります。ですが、もっとも被害を受けるのは、お金を出して教材をご購入されたユーザー様、お1人、お1人です。

 

つまり「ハンガーシステム」とは、謝礼金が目的ということもあるかもしれませんが、弊社の教材知識を保全・監視・漏洩防止をすることは、間接的に善なるユーザー自身の、恋愛成功という優位性と人生を守ることになります。

 

このことを理解している善なるユーザー様が、ご自身の財産を守るため、日々、弊社に報告を飛ばしていただけています。

(あのサイト、あまひこの教材の中身に似ている!イサキの中身に似ている!等)

 

違反行為を発見された方は、問い合わせフォームから、急ぎご一報ください。

 

謝礼を差し上げます。謝礼は、違反者を 「見つけた先着順」 なので見つけたらすぐに、お知らせください。

 

問い合わせフォーム

 

「ハンガーシステム」まとめ

2003年からウェブ上で恋愛アドバイスの仕事をするようになり、常に、教材がコピーされるということや、サイト記事が二次利用されるという事態に直面してきました。

 

「漏洩すると著作権違反ですよ、罰金重いですよ」

 

と警告したところで、悪なるユーザーはおかまいなし。なんの効果もありませんでした。

 

10年以上ずっと苦労してきた私の実体験です。

 

なので、苦渋の対策がこのユーザー間ハンガーシステムです。

 

このシステムは、私の教材を読んで理解しようとしている、善なるユーザー様にとって、なんらデメリットはありません。

私のコンテンツを踏み台にし、利用しようとしているだけの悪なるユーザー様にとって、デメリットだらけだと思います。

 

なのでこのシステムに不満を感じるようであれば、今後は私の教材を二次利用したり悪用するのをやめ、違う方法で、ご自分のビジネスを展開していただきたいと思います。

 

この「ハンガーシステム」を本格的に告知し、取り入れること、そして精度を上げていくことで、善なるユーザーさまの教材知識を保全・監視・漏洩防止するだけでなく、自分が生み出すより良いコンテンツのオリジナリティを保つことに役立っていけたらと願ってやみません。

 

違反行為を発見された方は、問い合わせフォーム

から、急ぎご一報ください。謝礼を差し上げます。

 

謝礼は、違反者を 「見つけた先着順」 なので見つけたらすぐに、お知らせください。

以上、ハンガーシステムでした。

ご理解のほど、よろしくお願いします。