【彼女の作り方-33】自己アピールが恋愛アプローチだと勘違いしている、モテない男たちの話。

彼女の作り方

恋愛カウンセラー ・イサキです。

お読みいただき、ありがとうございます。

さて、彼女の作り方-33では、女心が冷めていく!恋愛ベタな男たちの「自己アピール」の話 について書きます。

前記事、

【彼女の作り方-08】いつも女たちに避けられる、自覚症状のない無意識の「ネチネチ男」の話

【彼女の作り方-14】親しみやすい男と女たちに感じさせ、関係性を進展させる会話のコツ

【彼女の作り方-29】女心が一気に冷める、男の話し方

の、補足記事になります。

 

自己アピールが、女への恋愛アプローチになると、いったい誰が言ったのか?

例えば、 社内やサークル内で、好きな女ができた。

 ↓

会話していても楽しい。

特に嫌われてなさそうだ。

自分に彼女もいないし、ちょうど彼女が欲しいと思っていた。

だから、勇気を出して誘ってみた。

でも、女からの答えはまさかNO! もしくは、まさかのガン無視!

ここまでは、男の恋愛において日常茶飯事。 恋愛初心者の男たちにとっては、よくあることだと思います。

 

でも、そういう一連の流れではない部分で、勝手に恋愛で苦戦している、勝手に恋愛でミスしている、勝手に自爆している男たちも大勢います。

そういう恋愛ベタな男たちのほとんどは「自己アピール」でミスしています。

 

というのも、そもそも男の恋愛成功において、自己アピール = 俺って超スゲェだろ?っていうアピール行為は、必要ありません。

いったいどこで聞いてきたの??(笑)

それでも何か自分のすごい部分を自慢したい、実は俺って只者じゃないんだよ、実は才能の塊(かたまり)なんですよって自慢したい?なんで(笑)

それ、なんの根拠もなく天下を獲った気でいる、イケイケ高校生男子たちのメンタリティと、あまり変わりません。

 

18歳を過ぎた大人のあなたが、女たちに向けて「俺ってすげえだろ」という自己アピールをすればするほど、女心がドンドン冷めます。

あなたの評価は、あなたの口頭伝達によらず、女たちが独自基準で判断します。

俺ってスゲえっていう自慢話を、女に10000回言ったところで、あなたの評価は1mgも増えませんし、1mmのアップしません。

 

恋愛初心者の男たちがよくやらかすんですが「俺はこの部分は、周囲の人より上だな」と感じたことをすぐに自慢し出す。身長・学歴・職業・年収・愛車・貯金・将来性などに関して、自慢話をよく言いたがります。

 

自分がどんなすごい人間か、普段どれだけ重要な職責についているか、乗っているクルマは何か、どれだけ頭の良いことを考えているかなど、熱烈にアピールすることで、自分をよく見せたいと息巻いているのを目にします。

女たちはかなり白けてそれらを見ていますし、その結果、女心をガンガンに冷めさせていることに気づいていない。

女への恋愛アプローチを、就職面接か何かと勘違いしてるんじゃないんですか? ってことです。

 

自己アピールを、恋愛初心者の男たち・恋愛ベタな男たちは、よくやらかします。

このサイトを読んでいるあなたは、してませんよね?大丈夫ですよね?(苦笑)

恋愛で苦悩する男たちは「自己アピールが必要だ」「ライバル男たちよりも高いスペックが必要だ」と、思い込まされているんだと思います。

どこで聞いたの?(笑)

 

恋愛コラム 【デート】2回目のデートにつなげられない男たちの特徴。恋愛相対評価の話。 の後半部分では、常にライバル男と比べられていること、狙った女にアプローチしているのは自分だけじゃないことをお話しました。

男の本音としては、ライバルは確かに意識したいところではあります。 でも、

  • ライバル男に負けたいようにと、盛りに盛った自己アピールをしたところで、ライバル男には勝てません。
  • ライバル男を蹴落としたくて、ライバル男の悪口、マイナス面を女に教えたとしても、ライバル男に勝てません。

狙った女の心を、ライバル男より多く揺らすことなしに、絶対に勝てないバトルだからです。

自慢大会じゃないっていうこと。

いきすぎた自己アピールや、自分以外の男を誹謗中傷する男も、実際に多いです。

 

大切な事なので繰り返しますが、男の恋愛成功において、自己アピール = 俺って超スゲェだろ?っていうアピール行為は、必要ありません。

やらなくていいことをやり、自分の価値を落とし続けている男たちが、今、ものすごく多いです。

盛った自己アピール、他者の誹謗中傷をするから、女から見たあなたの男としての価値が上がらないという面もあるんですが、なにより、自己アピールという名の「自慢大会」が恋愛において必要だと勘違いしている。

そんなことをしていては、いつまでたってもライバル男に負け続けると思います。

 

なぜなら、恋愛が順調な男たちは、女との関係性を重視した動きをしているから。

誰かを蹴り落として、相対的に自分の価値を上げようとするんじゃなくて、自分単位で行動して、準備量を積み上げて、アプローチしているから。

自分を女に売り込もうとせず、女と自分の関係性を発展させることに注力し、常に考えて、冷静に行動しているからです。

 

恋愛で苦悩する男たちは、なぜ自慢男が多いのか?

では、なぜ、多くの男たちが、女に自己アピールをしなくてはいけないと「思い込まされているのか?」わかりますか?

これは、さしたる根拠もなく、営業のテクニックを恋愛に持ち込もうとした人間が過去にいたからです。

 

例えば、やり手の営業マンが「自分を商品と思って、女に売り込め」とか、かなり荒っぽい恋愛アドバイスをしている恋愛記事を、ときどき見ます。

原因はこいつらですよ(笑)

恋愛カウンセラー、心理カウンセラーは絶対に言わないことを、営業マンの彼らは平気でアドバイスしています。

だから、女に自分を売り込む男が後を絶たない。

 

実は「自分を商品と思って、女に売り込め」っていうこれ、中身が違うんです。

実際に起きている現象を、正しく表現できていないだけ。

そりゃ、営業職の男たちがどれだけモテるかは、プロカウンセラーとして私も良く理解しています。 でも実際には、その営業マンたちは、女に自分を売り込んでいません。 

女に自己アピールしていません(笑) 彼らは「客>自分」という関係性を逆用するのが上手いだけなんです。

 

営業という立場を利用して、自分をわざわざ一段下に(謙虚に)持ってきているので、不審がられずに、自ら先に自己開示できる。

自分のことをいろいろ話して伝える場を、職業として得ている。

その結果、女たちを信用させるのが抜群に上手い。

つまり、女に自分を売り込んでいるわけではない。(そんな泥臭いこと、恋愛最前線で彼らはしていない) 客>自分という関係性を逆用し、自己開示し、お客様に信用されているだけ。

自分の良さ、すごさを、売り込んでいるわけではないんです。

モテる営業マンたちの「自分を商品と思って、女に売り込め」を、真に受けて、あなたも同じようにして、女に自分を売り込もうとすると、女たちがどんどん去っていくと思います。

 

またさらに、女に自己アピールするのってアタリマエだよって勘違いしてしまう習慣の根拠として、お見合いパーティとか婚活イベントが良く挙げられます。

フリータイムがあって、アピールタイムがあって、最後に告白タイムが用意されているという、アレですね(笑)

最後に待ち受ける告白習慣があったため、どうしても自己アピールが必要だと思ってしまう。

間違った恋愛ステップを踏んでしまう。

お見合いパーティとか婚活イベントで、どれだけ男たちが苦戦しているかわかれば、自分の恋愛にアピールタイム持ち込むことがおかしいんです。

 

前記事 【彼女の作り方-18】女との会話を盛り上げる「つかみ」の極意 では、ソフトな質問をする、自分の体験・経験・失敗談を話す、手持ちの話題で話をするという3つについて書きましたが、自己アピール、自慢話をするという部分はありません(笑)

大切なことなので、まとめてみますが

  • あなたが、自分の高スペックぶりを必至になって女に伝えようとしているとき、ライバル男たちは自分のことは何も言わず、女に気持よく自慢話をさせている。
  • あなたが、どれだけ自分がすごいかを必至になって女に伝えようとしているとき、 ライバル男たちは「毎日がんばっているミカってすごいよ(笑)見てる人は必ず見ててくれるから。厳しい店長もミカのこと認めてくれるって!」と、女のがんばりや努力を見つけて、暖かく励ましている。
  • あなたが、自分が他の男に比べて、どれだけ違うかを必至になって女に伝えようとしているとき、ライバル男たちは「メグって、他の女と違うよな。礼儀正しいし、好感度すごく高いよ。アルバイト仲間でも評判なんだから!」と他の女たちと比べてどれだけ素敵か、魅力的か、違うかをストレートに話して、褒めて、おだてて、気分を高揚させている。
  • あなたが、自分という男がどれだけ君を支えてあげれるかを、必至になって女に伝えようとしているとき、ライバル男たちは、狙った女を すでに、支え終わっている。

自己アピールに没頭してた「だけ」のあながが、狙った女を誘ってダメだったとしても、ライバル男がドライブでもどう?って女を誘ったとき YESをもらう確率は、極めて高い気がしませんか?

 

前記事 【恋愛初心者講座-15】好きな女をまず食事に誘う=実は大間違いの話 で、飯に誘う前に、関係性を構築するのが先だよっていうのは、こういうことなんです。

男の恋愛にとって、基本的すぎ・アタリマエすぎな話で気絶しそうなんですが、驚くほど多くの男たちが、自己アピールしか していない。

そして一か八かで食事に誘って、NOやガン無視を毎回食らっている、と。

自分自身のことを話すこと、自分の情報を伝えることが「恋愛トーク」だと勘違いしている。(←厳しくてすいません。すでにできてる方、もっとすいません・・m(__)m )

 

しっかり自己アピールしなさいという、そのやり方。誰に教え込まれたんですか?(笑)

女のことを話さず、自分のことばかり話すのを、そろそろやめませんか?

女への恋愛アプローチが、自分の自慢大会になっていませんか?

モテる男たちって、女との関係性をどう発展させていくかを常に意識して動いているので、目的と手段を決して間違えません。

 

もし、すでに、自慢話をしすぎて自分語りしまくって、女たちからNOや無視が何度も出されている場合は、この初心者向けコンテンツだけでは解決できません。

この「彼女の作り方」コンテンツよりも上位の恋愛コンテンツ = 女を口説く10の基本が必要になりますので、こちらのほうも、時間のあるときにでもサク読みしておいてくださいね。

 

苦しんで恋愛をしている、悩んで恋愛をしている、デートに誘い出せず苦悩している段階で、あなたの恋愛アプローチは「何か」が確実に間違っていると思います。

自己アピールすることと、女を口説くことは、ぜんぜん違いますからね(笑)

そんなに自慢したいことがあるのなら、Twitterで裏アカでもつくって、つぶやきまくってください。

イサキでした。

 

【彼女の作り方-34】あなたに好意があるとは限らない?彼女と重ねるデートの回数と心得の話。

彼女の作り方(一覧ページへ)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

一般財団法人日本能力開発推進協会 (JADP) 認定、上級心理カウンセラー。クライアント数9,304名。週刊SPA!、週刊プレイボーイ、レディースファッション誌ViVi、with、クールトランス、Men’sLeaf、webR25、ヒトメボなど、恋愛コラム多数掲載。